こんにちは!鳥取市にある美容温熱整体鍼 ミオラスです。
「雨が降りそうになると、頭が重くなる」 「台風が近づくと、体がだるい..」 「気圧が下がると顔や足もむくむし、やる気も出ない..」
こうした、いわゆる"天気痛"に悩まされていませんか?
「自分の体質だから」「天気のせいだから仕方ない」と諦めてしまいがちですが、実はこの不調、体質や性格の問題ではなく「自律神経のサイン」かもしれません。
今回は、気圧が体にどんな影響を与えるのか、その仕組みと対策についてお話ししたいと思います。
*前回は「季節の変わり目と自律神経の深い関係 ― 秋の"ゆらぎ不調"に隠れた原因とは」について紹介しました。
気になる方は合わせてご覧ください。
そもそも「気圧」が体に何をするの?

気圧は、目には見えませんが、空気が私たちの体を常に押し続けている「圧力」のことです。
晴れた日はギュッと適度な圧がかかっていますが、雨や台風が近づいて気圧が下がると、その圧が弱まるのです。
すると、体はどう反応するのでしょうか?
一言でいえば、「体の内側から外へ広がる力」が強まってしまうのです。
この変化に追いつこうとして、自律神経が慌てて体内バランスを調整し始めるため、その調整こそが、だるさや疲れの正体といえるでしょう。
低気圧で起こる「3つの困った反応」

気圧が下がると、私たちの体内では主に3つの変化が起きているのです。
1. 耳の奥の「センサー」が敏感に反応する
耳の奥にある「内耳」は、気圧の変化をいち早く察知するセンサーのようなもの。
ここが敏感な人ほど、わずかな気圧の揺らぎで脳へ過剰な信号を送ってしまいます。
その結果、頭痛やめまい、耳鳴り、さらには「なんとなく不安……」といった気分の落ち込みにまで繋がってしまうのです。
2. 血管が広がって神経を刺激する
外からの圧力が弱まると、体内の血管はふわりと膨らみやすくなります。
これが頭の血管で起きると、周りの神経を圧迫してズキズキとした痛み、いわゆる低気圧頭痛を引き起こす原因に。
特に女性は、ホルモンバランスの影響で血管がデリケートな傾向にあるため、より痛みを感じやすいのかもしれません。
3. 水分の排出力がダウンして「むくみ」が発生
気圧が下がると血流やリンパの流れが滞り、体内の水分がスムーズに排出されにくくなります。
「朝起きた時にまぶたが重い」「夕方の靴がきつい」というのも、まさにこの仕業。
水分が体に溜まると体が重く感じ、それがさらなる「だるさ」を招くという悪循環になってしまうのです。
なぜ40〜50代女性は「気圧不調」を感じやすいのか
「昔は平気だったのに…」とそんな声をよく耳にします。
それは、年齢とともに訪れるホルモンバランスのゆらぎや、筋肉量の低下による巡りの弱さが関係しているからです。
長年のストレスで自律神経が疲れ気味なところに、気圧の変化という「追い打ち」がかかることで、不調が出やすくなってしまいます。
これが、大人世代が気圧に敏感になる理由かもしれませんね。
ミオラスが提案する「気圧に負けない体」の作り方

気圧そのものを変えることはできないですよね。
でも、「気圧の変化を柳のように受け流せる体」を作ることは可能ですよ!
当院では、特に以下の3つのアプローチで、多くの方の「気圧不調」をサポートしています。
■頭蓋骨と首の筋肉を緩める
内耳周辺の緊張を解くことで、気圧センサーの過剰反応を鎮めていきます。
頭痛や目の疲れにお悩みの方に、特におすすめですよ!
■美容鍼×LED(赤色光)による血流安定
特殊な赤色LEDは、細胞を活性化し、血管の状態を穏やかに整えてくれます。
血管が広がりすぎたり縮みすぎたりするのを防ぐことで、むくみや頭痛が起きにくい体へと導きます。
■呼吸を深くする「肋骨・横隔膜」の調整
気圧が低い日ほど、無意識に呼吸は浅くなるもの。
しっかり深く息が吸える体に整えると、自律神経のスイッチが切り替わりやすくなり、だるさが驚くほど楽になることも。
まとめ
「天気痛は治らないもの」と思い込んでいませんか?
体が整い、自律神経が余裕を持って働けるようになれば、台風や雨の日でも穏やかに過ごせるようになります。
頭痛薬が手放せない、雨の日は動けない..。
そんな辛さを抱えている方は、ぜひ一度ご相談ください。
気圧に振り回されない、軽やかな毎日を一緒に取り戻していきましょう!
ぜひこちらの記事と合わせてご覧ください。