こんにちは!鳥取市にある美容温熱整体鍼 ミオラスです。

「最近、朝起きるのがつらい..」 「秋になると、頭が重くなったり、体の不調がでる」 「特に理由はないけれど、気持ちがふさぎ込んでしまう..」
そんな"秋のゆらぎ"に、心当たりはありませんか?

実は、季節の変わり目というのは、私たちが想像している以上に自律神経が悲鳴を上げやすい時期なのです。
「気のせい」で片付けてしまいがちですが、その不調には、理由があるのですよ。

今回は、なぜ秋に体調を崩しやすいのか、その背景にあるメカニズムと健やかに過ごすためのヒントを探っていきましょう!

*前回は「自律神経が乱れると何が起こる?― 40代・50代女性のための基礎知識 ―」について紹介しました。
気になる方は合わせてご覧ください。

秋の不調を招く「3つの正体」

秋の不調を招く「3つの正体」

秋は一年の中でも、体が外気の影響をダイレクトに受ける季節と言われています。
その主な要因は、大きく分けて3つあります。

1. 容赦ない寒暖差のダメージ

日中は汗ばむ陽気かと思えば、日が落ちると急激に冷え込む。 この激しい温度変化に体を適応させようと、司令塔である自律神経はフル回転で働きます。

すると、気づかないうちにエネルギーを消耗し、血流の悪化や深い疲労感、不眠といったトラブルを引き起こすのです。

2. 気圧の乱高下がもたらすストレス

秋雨前線や台風の到来など、気圧の変動が激しいのもこの時期の特徴ですね。
気圧が下がると、体内の水分バランスが崩れたり、古傷が痛んだりすることもあります。

いわゆる「気象病」と呼ばれる症状ですが、これも自律神経の乱れが深く関わっているのですよ。

3. 夏の間に受けた体への負担

秋の不調は、夏の間に受けた体へのダメージや負担が、結果的に体に不調として現れます。

冷房による芯からの冷え、冷たい飲み物による内臓の疲れ、そして寝不足
こうしたダメージを抱えたまま秋の変動に直面することで、限界を超えた体が「不調」というサインを出しているのでしょう。

40〜50代の女性に多い「秋のサイン」

40〜50代の女性に多い「秋のサイン」

特に更年期世代の女性はホルモンバランスの変化も重なり、影響をより強く受けてしまいます。

●朝から体が重だるく、やる気が出ない
●慢性的な肩こりや背中の張り
●手足が冷えるのに顔がのぼせる
●肌が乾燥し、急に老けたように感じる

これらの症状は、決して「年齢のせい」だけではありません!
自律神経の乱れと、それに伴う血流の停滞を整えてあげることが、解決の近道となるでしょう。

ミオラスが提案する「冬に向けた整え方」

秋は、冬を元気に過ごすための準備期間です!
ここでしっかりとメンテナンスを行うことが、一年を通じた健康の鍵を握るでしょう。

当院では、以下の3つのアプローチを大切にしていますよ。

■美容鍼×LEDライトによる深部加温

620nm・670nmの特殊な赤色ライトを併用し、細胞レベルでの活性化を目指します。
美容鍼で血流のスイッチを入れ、冷えやむくみ、頭痛を和らげるケアは、秋のゆらぎにとても効果的なのです。

■背骨調整で神経の通り道を整える

自律神経の多くは背骨の周りを通っています。
背中の張りを緩め、ゆがみを整えることで、質の高い睡眠を取り戻しましょう。

■「腸」から温めて自律神経を安定させる

「第二の脳」とも呼ばれるのが腸です。
夏に冷え切った内臓を温め直すことで、免疫力と幸福感を高めていきます。

秋は"自分を愛でる"チャンス

秋は"自分を愛でる"チャンス

「季節の変わり目だから仕方ない」と諦めてしまうのは、少しもったいないかもしれません。

秋の不調は、体が「少し休んで、整えて」と教えてくれている大切なメッセージです!
今のうちにしっかりと体の芯を温め、巡りを良くしておくことで、冬の寒さに負けない強い体が作れますよ。

朝スッキリ目覚め、鏡を見るのが楽しみになる毎日を、私たちと一緒に取り戻しませんか?
秋のゆらぎを乗り越え、軽やかな心身で新しい季節を楽しみましょう!

>自律神経についてもう少し詳しく知りたい方はこちら

>症例別アプローチ方法が気になる方はこちら

 
次回のブログは、第3回「気圧・低気圧がなぜ不調を招く?頭痛・むくみ・だるさのメカニズム」をお届けします。
ぜひこちらの記事と合わせてご覧ください。